リップル日足チャート-2026年1月23日
リップル4時間足チャート-2026年1月23日
リップル1時間足チャート-2026年1月23日
リップル(XRP)
XRPは現在、1.91ドル付近を推移している。昨日夜に日足一目均衡表雲を明確に下抜けし、一時は1時間足長期HMAも割り込んだが、その後は反発が入り、現在は1時間足長期HMAに支えられながら下方向を試す流れが続いている。
短期的には方向感に乏しい値動きとなっているものの、日足一目均衡表雲を下抜けたことで長期的には弱気地合いに傾いており、4時間足レベルでも高値切り下げが継続している点から、売り圧の残存が確認できる。したがって、今後日足短期HMAを上抜けできず、1時間足長期HMAを1時間足レベルで明確に下抜けする場合は、短中期的に1.845ドルから4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近までの下落を狙うショート戦略を検討できる。
長期的には前述のように弱気相場へ移行している可能性が高いため、1.77ドル付近、さらには日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近である1.7ドル付近までの下落も視野に入る。ただし、日足レベルでは下降トレンドが未成立であることから、一旦押し目形成を伴う戻りが入る可能性もある点には注意したい。
ビットコイン日足チャート-2026年1月23日
ビットコイン4時間足チャート-2026年1月23日
ビットコイン1時間足チャート-2026年1月23日
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、89,500ドル付近を推移している。昨日から本日にかけて日足一目均衡表雲の下抜けを再度試したものの強い反発を受け、短期的には1時間足長期HMA付近で方向感の乏しい値動きとなっている。
4時間足では下落の流れがやや鈍化しているが、日足短期HMA・日足中期HMAの下に位置しており、日足MACDからも買い圧の低下と売り圧の増加が読み取れるため、日足短期HMAを明確に上抜けるまでは下落リスクの警戒が必要である。現状、日足短期HMAを上抜けできずに再び日足一目均衡表雲を下抜けし、1時間足で下降ダウが成立する場合は、短期的に86,800ドル付近までの下落が想定される。
さらに、日足レベルでは前述のとおり下落圧が高まる可能性があるため、下値が続く場合は80,650ドル付近までの調整も視野に入る。ただし、日足短期HMAが下降波をまだ形成し切っていないことから、一旦押し目作りの上昇を挟む展開も起こり得る。ただし、その場合でも中期的な売り優勢の構図は変わらず、短期的な上昇があっても売り目線を継続すべき相場である。
イーサリアム日足チャート-2026年1月23日
イーサリアム4時間足チャート-2026年1月23日
イーサリアム1時間足チャート-2026年1月23日
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,940ドル付近を推移している。昨日から短期的な下落が続き、1時間足中期HMAを下抜けした後は一旦押し目を作り、再び下方向へ向かう流れとなっている。
4時間足では下落圧がやや減少しつつあるものの、すでに日足一目均衡表雲を下抜けしており、日足MACDもマイナス圏を推移していることから、長期的には下落優勢の地合いが続いていると判断できる。これらを踏まえると、1時間足で直近安値の2,930ドル付近を明確に下抜けした場合、2,780ドル付近を目標とするショート戦略が成立しやすい局面である。
一方で、直近安値を割らずに1時間足長期HMAを上抜けした場合は、短期から中期の下落リスクが一部後退する可能性がある。ただし、日足短期HMAを明確に上抜けしない限り下落再開のリスクは残り続けるため、上昇局面があったとしても引き続き売り目線を主体に相場を監視すべき地合いとなる。
ドージコイン日足チャート-2026年1月23日
ドージコイン4時間足チャート-2026年1月23日
ドージコイン1時間足チャート-2026年1月23日
ドージコイン(DOGE)
DOGEは現在、0.125ドル付近を推移している。昨日は短期的に下落したものの、1時間足長期HMA付近から反発し、現在は1時間足長期HMAと日足短期HMAの間で方向感を欠いた値動きとなっている。
4時間足では売り圧の減少が見られるが、日足レベルではMACDがマイナス圏を推移し、日足一目均衡表雲を下抜けした状態が続いているため、中期的には依然として弱気地合いが優勢だ。したがって、日足短期HMAを明確に上抜けるまでは売り目線を維持する必要がある。
これらの状況から直近では、日足短期HMAを上抜けせずに再び下落へ転じ、1時間足長期HMAを下抜けしたうえで1時間足レベルで下降のダウ理論が成立する場合、0.116ドル付近までの下落余地があると判断する。
一方で、4時間足レベルでの下落圧減少がより鮮明となり、加えて日足短期HMAを上抜けした場合は、短中期での下落リスクは一時的に後退する。しかし、この値動きとなった場合でも、日足では下降トレンドの押し目形成段階に過ぎないため、反発局面を挟んだとしても売り目線を主体とした戦略を継続すべき相場だといえる。
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
関連:リップル、日足短期HMAに抑えられ失速──下降再開なら1.8ドルが視野に入る【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、SHIB


